2019年4月22日月曜日

求人サイトに広告掲載することにしました

4月に入ってからやたらと打合せが増えてきました。
ゼロベースファクトの梅田です。

4月入社の新人達が一通りの研修を終えていよいよ動き出したのか、最近は営業の問い合わせや電話が増えてきました。弊社のような小さな会社はそういった新人さんたちのデビューに相応しいのか、たどたどしかったり初々しい話し方のお電話を頂くことがあったり、ちょっとビジネス文書に慣れてないなと思うようなメールの文面を頂いたりしています。そういったことを見たり聞いたりすると、新人達が頑張ってるなと何故か親目線になったり自分が新人だった頃のことを思い出してまだまだ頑張らないとなと思ったりします。

電話対応はほんとに苦手で取るフリだけしたりしてました。

そんな新しい人を迎えるべく、来月の中旬からマイナビさんにて求人広告を掲載することにしました。今まではGreenさんだけに掲載をしていたのですが、より広い範囲で応募頂くために広告型のサイトにも掲載してみようと決断しました。というのも、Greenのシステムは基本的に成果報酬型で採用できたタイミングで料金が発生するため、今までの弊社のように求人はかけていても採用ができないという状況でも懐には優しい設計になっています。一方のマイナビさんのような広告掲載型は掲載で料金が発生するので、たとえ応募が0名でも通帳の残高は減ってしまいます。そのためリスクはあるのですが、それぞれのサイトで登録されている人も異なるのでより広い人たちに対してアピールしてみてもよいかと判断しています。

また、7月~8月辺りに大きめの案件が始まりそうな動きがあり、新しく採用できた人と同じ案件に入れるという目算が立っていますので、このタイミングで動いたということもあります。なんとか良い人と巡りあえるように弊社としても色々アピールしていこうと思います。

弊社は採用も事業も本気です!

打合せの方は冒頭にも書いた通り問い合わせが増えていることもあって、3社と打合せをしました。SESの会社と求人サイトなので目新しさはなかったのですが、そのうちの1社さんは別会社の役員もやっていらっしゃるとのことで、今週もそちらの会社として打合せすることになりました。その人はむしろその役員の会社の話をしたそうで、私としてもそちらの方に興味を惹かれたのでお受けすることにしました。

その3件とは別に1件打合せがあったのですが、3週連続のドタキャンをされました。今回は10時から打合せで9時40分くらいに電話を受けるというビジネスマナー的にNGな感じだったのですが、その電話で受けた話口調がかなり面白そうな人だったので、あまり何も感じずリスケに応じていました。ちなみにその口調は楽しい意味の面白いではなく、かなり愚痴がたまっているんだろうなというような口調で、ひょっとすると同じような目線で話せるかなという期待を込めた面白そうです。単に営業の話や雑談だけだと飽きちゃいますので。とは言うものの、ドタキャンの連続はそろそろ途切れてほしいと思います。

現場から移動しているのに、ドタキャンされると
さすがにちょっとテンション下がります。

今週が終わればゴールデンウィークです。ひとまず1週間頑張っていきましょう。今週もよろしくお願いします!


現在弊社では社員を募集しています。少しでも興味がある方は以下のどのページからでもよいのでご連絡をお待ちしております。応募だけでなく、話だけ聞いてみたい、社長ってどんな人、など砕けたやりとりもお待ちしております。

HP
http://www.zerobasefact.com/

お問い合わせフォーム
http://www.zerobasefact.com/contact.html

engage
https://en-gage.net/zerobasefact/

Green
https://www.green-japan.com/company/6120?case=login

2019年4月15日月曜日

久しぶりに座学をしてきました

決算に向けての法人説明会に参加しました。
ゼロベースファクトの梅田です。

13時30分スタートで16時55分までと3時間25分の久々の座学でかなり疲れました。1時間に一回5分の休憩があったのですが、学生時代は10分の休憩でこれの倍の時間勉強していたと思うと、なかなか忍耐強かったんだなと思う一方、興味のない授業の時はどうにかして寝ようと思っていたことを思い出しました。

つまらない授業は最高の子守歌でしたね。

基本的に学生時代の試験は一夜漬けでクリアしていたのですが、決算についてはとても一夜漬けでこなせる量ではありませんし、なによりこれさえ勉強しておけばOKという教科書もありません。というのも、法律が複雑すぎたり毎年変わったりするので追っかけるだけでも大変だからです。実際説明会でも税理士を使っていることを前提に話をされるので、そこの穴埋めは自分でやらないといけないので全然知識が足りません。とは言っても、会社設立からそれ以後の役所周りの経験上、意外にお役所の人達は優しいです。こちらから聞けば色々と親切に教えてくれるので、おそらく税務署の人も設立直後の小さな法人に対しては優しく教えてくれるだろうと思っています。とはいえ、準備はきちんとしないといけないので、来月の決算に向けてそろそろ準備をしていこうと思います。

数字は好きなのでおそらく何とかなると思っています。

打合せに関しては求人系の会社2社と補助金系の会社1社と計3社と打合せを行いました。特に求人に関しては4月から受注している仕事のスケジュールが大体出たこともあり、入社して頂いたときにぶつける案件としても最適なタイミングが分かったので、それに向けて初めて広告掲載型のサイトに載せようかと検討しています。成果報酬型と違って一人も採用できなくても支払いは発生するので今まで躊躇していたのですが、色々の状況を照らし合わせると5月~6月に掲載し、反響がどうなるか試すのも今後を考えると良いと判断しています。1人でも採用できれば成果報酬型よりも安く済むので、実際掲載した際は頑張ってコンタクトも取っていきたいと思います。

これくらいシンプルなのも意外と響くかもしれませんね。

それでは今週もよろしくお願いします!


現在弊社では社員を募集しています。少しでも興味がある方は以下のどのページからでもよいのでご連絡をお待ちしております。応募だけでなく、話だけ聞いてみたい、社長ってどんな人、など砕けたやりとりもお待ちしております。

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2019年4月8日月曜日

令和という新しい時代がスタートします

4月1日に予定より少し遅れて「令和」という年号が発表されましたね。
ゼロベースファクト代表の梅田です。

昭和生まれの人間からすると「和」がまた入っていることに少し新鮮味がないとも感じましたが、Rからの発音は若い人も意識したのかなとも思いました。どんな名称にしても文句を言う人は言うし、祭り気分になる人はなるので細かいことは考えずに素直に祝賀ムードに乗っていようと思います。弊社も新しい元号という大きな区切りの年に初年度を迎えているということを勝手に運命と思って益々進んでいきたいと思います。

筆字はやっぱり綺麗に書くとかっこいいですね。

そんな先週ですが、久しぶりに新宿オフィスに戻ってきました。正確には常駐先なので戻ってきたという表現はおかしいのですが、前職時代からずっといるのでホームはこちらと言っても過言ではありません。前職も請負とSES事業両方をしていたのですが、私は外にでるのが嫌でなるべく社内で作業ができるよう顧客とうまく付き合い、結果として社内にいる人間と言えば私と言われるほど長い期間社内に居座ることができました。その辺りのことはまたいつかこのブログで書いてみようと思います。

今回は去年仕事していた開発の三次開発ということでお話を頂き、だいたい今年いっぱいの仕事を受注できそうです。もちろん半分ホームの新宿での作業をメインにしていますので、自由もききますし高田馬場オフィスへの移動もすぐなので今年は事業拡大をするには絶好のタイミングです。今年は自社と受注した仕事の両方をフル回転で回していこうと思います。

新宿にある野村ビルが元ホーム、元常駐先です。

あとは、打合せが2件入っていたのですが1件はまたしてもドタキャンということで、最近は何も思わないようにはしているのですが、結局電話で片っ端からアポイントを取るような会社はこの程度なんだなと思ってしまう自分がいるのが少し残念でした。断る理由はだいたい他の重要なアポイントが入ってしまったとかなのですが、初回の打ち合わせからそういう扱いをされる会社に対して信頼を置くと思っているのでしょうか。私は何度か打合せをして気ごころ知れた仲になっているのであればアリだと思うのですが、自分からアポを取って快諾して頂いた顔も知らない相手に対して、このようなメールを送るのはかなり失礼だと思います。

マナーを知らない人はマナ子さんに教育してもらいましょう!

もちろん営業のことを考えれば、どうせ契約してくれるかわからない小さな会社よりも、今までのつながりのある太い会社を相手にしたくなるのはわかるのですが、せめてそれを気づかれないように振舞うのがマナーだと思います。こちらとしては打合せのスペースを確保したり、常駐先に対してスケジュール調整をしているのをキャンセルした上で再度調整しなおさないといけないですしね。

最後は愚痴っぽくなってしましましたが、そんな小さなことよりも新宿に戻ってきたことでかなり精神的にも体力的にも楽になりました。先週でかなり回復しましたので、これからはまた精力的に動いていきたいと思います。それでは今週もよろしくお願いします!


現在弊社では社員を募集しています。少しでも興味がある方は以下のどのページからでもよいのでご連絡をお待ちしております。応募だけでなく、話だけ聞いてみたい、社長ってどんな人、など砕けたやりとりもお待ちしております。

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2019年4月1日月曜日

新年度がスタートしました

皆様、4月1日となり心機一転新しい年度がスタートしました。
ゼロベースファクト代表の梅田です。

エイプリルフールということもあって、何を言っても冗談に聞こえてしまう本日ですが、この後新しい元号も発表されることもありますし、進学した人や社会人になった人等々新生活をスタートした人もたくさんいると思います。弊社は決算月が5月なので年度末と言っても特にイベントはありませんが、一つの区切りとして今年度もどんどん前に進んでいこうと心の中で思っています。

春は色々なことを始めたくなりますね。

先週は半年間行っていた現場の最終週ということもあり、さらに終わりという月にも関わらずかなり大きな機能追加をするというかなり無茶な状況でしたので、打合せは入れずにひたすらコーディング&テストを行っておりました。ここの現場は私がヘルプで駆け付けた時には手遅れなほど仕様とコードがスパゲッティになっており、半年間いたにも関わらず押さえられていない仕様がかなりあります。そのため、私がコードと単体テストを行い、3年ほど関わっている後輩に受け入れをやってもらっていたのですが、かなり綺麗に書いたソースが聞いたことも常識から考えても思いつかない仕様のおかげで汚くなっていく様を見ていて、少し残念な気持ちになったりもしました。

とはいえ、それだけしっかりと受入テストを行ったかなりの障害を潰せたのでおそらくリリース後も大きなトラブルを起こすことなく動いてくれると思っています。コーディング自体はどの案件でも2,3機能は作るようにしているのでまだまだ組めるのですが、やはり忘れていることも多く、移り変わりが激しいIT業界では常に現場に身を置くことは大事だなと再認識しました。

IT業界の潮流をうまく乗りこなさないといけません。

今月からですが、私の前職の会社に常駐することになりました。かなりのゆったりスケジュールなのと完全にホームグラウンドですし、かなり自由がきくので現場の作業はもちろんのこと、採用作業をより一層進めていきたいと思います。ちなみにその場所は新宿にある野村ビルですのでかなり綺麗ですよ!ぜひお待ちしております。

また来月には決算を迎えますので、ひとまず税務署から来ている説明会に参加してこようと思います。前回年末調整の説明会に出た際は関係ない話も多く、ところどころ寝落ちしてしまって、学生時代の退屈な授業を思い出していましたが、今回はほぼほぼ関係ある話ばっかりだと思いますので、ばっちり起きて話を聞いてこようと思います。決算も税理士は入れない予定ですのでミスったらどうしようとドキドキな点もありますが、これも社長業に必要なことだと思いますので、固くなった頭を柔らかくして新しい知識を詰め込んできたいと思います。

ちょっといいペンを使えばテンションあがるかもしれないですね。

それでは今年度もよろしくお願いします!

現在弊社では社員を募集しています。少しでも興味がある方は以下のどのページからでもよいのでご連絡をお待ちしております。応募だけでなく、話だけ聞いてみたい、社長ってどんな人、など砕けたやりとりもお待ちしております。

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2019年3月25日月曜日

ようやく現場の終わりが見えてきました

1週お休みして、2週間ぶりの投稿になります。
ゼロベースファクト代表の梅田です。

かなり暖かくなってきて、東京でもついに開花宣言が出ましたね。若い頃は桜にはまったく興味がありませんでしたが、年齢を重ねるにつれて何故かこの季節は桜を見たくなったり、自然を見て心が落ち着いたりします。色んなことに対しても感動したりすることも多くなってきました。人生の経験を積み重ねることで感受性が豊かになっているのでしょうか。

やっぱり綺麗ですね、今年も花見に行こうと思います。

さて、そんな花見の季節がやってきていますが、ここ2週間はそんなことを考える余裕もなくかなりバタついておりました。今の常駐先がようやく今月で終わりを迎えるのですが、終わる直前にもかかわらず新規の機能追加を行うことになっており、それもかなり難易度が高いものとなっています。期間もあまりとれないため、私がコーディングを行うことにしたのですが、想定外の仕様が次々に見つかるため当初の見積もりよりもかなり工数がかかってしまいました。少人数での現場は少し見積もりを失敗すると影響が大きくなる典型例で今ではもう少し慎重に調査してから発進すればよかったと反省しております。

とはいえ、それも何とか乗り越え残すは3月の最終週のみとなったため、あとは上手く引き継ぎを行い綺麗に退散するべく最後の力を振り絞って頑張っていきたいと思います。

「ありがとう」まで言える現場だったら最高ですね!

そんな中でも1社と打合せをこなしました。SESの会社を行なわれているので、将来を見据えての情報交換という形でお話させて頂きました。弊社のような小さな会社でも50名規模の会社さんから声を掛けてもらうということは、いかに人がいないかということを表しているということがわかると思います。しかしながら、物事はそんな単純でもなく、この50名規模の会社さん達の多くは人がいないのではなく、仕事を求めて声を掛けて頂けることが多いです。なぜこの人手不足の時代に弊社のような小さな会社に仕事を求めてくるかというと、私の見解では発注者と受注者の間でエンジニアの単価が折り合っていないからだと思います。

現在のIT業界は人手不足と言われ続け採用活動に非常に苦しんでいます。そうすると当然募集の時に給料を上げていくのですが、大手が発注する金額は変わりません。となると、疲弊していくだけなのでより単価の良い仕事にシフトチェンジしていく必要が出てくるため、中小企業はそういう人脈やコネのある企業に接触すべく弊社のような小さな会社でも一度話をしてみようと声を掛けて頂いているのだと思います。根本的な原因は大手が発注する金額が変わらないというところですが、この構造を変えるにはとんでもないパワーがいると思いますので、この現象はまだまだ続いていくと思います。

ピラミッドの頂点から変わってくれればいいんですが...

3月も最終週になります。期末で色々忙しくなる人も多いかと思いますが、今週もよろしくお願い致します!!
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2019年3月11日月曜日

打合せした会社との飲みに行ってきました。

皆様、そろそろ卒業式や歓送迎会などなど出会いと別れの季節がやってきますね。
ゼロベースファクト代表の梅田です。

特に学生で卒業される方はあと数週間で卒業式という方が多いと思いますが、残り少ない学生生活では学校で出会った友人達とゆっくり話したり、思い出を作って頂きたいと思います。やっぱり学生時代の友達は一生の友達になることが多いですしね。

海外のように帽子を投げるのに憧れてたりしてました。


さて、先日は人材紹介をお願いしている会社の方と新宿で飲んできました。最初の打合せをした時からお誘いを受けており、私もお酒は好きな方ですので喜んで参加させて頂きました。今でこそ飲みニケーションは時代遅れだったりパワハラの温床とやり玉に挙げられたりしますが、要は使いようだと思います。やっぱりアルコールが入って少し本音を言いやすくなる面もありますし、距離が縮まりやすかったりと良い面もありますので、人ともお酒ともいい距離感で付き合うことが大事だと思っています。

赤ちょうちんもいい店多いですよね。
でもこんなお洒落な店で飲むのも気分が上がります。

他には、1件打合せを行いました。一度打合せをしたことがある求人サイトの代理店の方です。この人は代理店だけあって横断的に各サイトの情報を抑えており、それをノートにパパっとグラフの形で表現してくれるので非常にわかりやすく現状を説明してくださいます。各サイトのホームページから得られる情報や実際に打合せをさせて頂いて各媒体の情報を得ているのですが、やはり情報の質はまったく違うものです。中には表面的な話だけして、どれかに掲載してみませんかという数うちゃ当たるタイプの営業さんもいますが、そういう方にお金を払ってお願いするのは躊躇ってしまします。やはりプロとして信頼を置ける人と取引はしたいですね。

約束を守ることが信頼の第一歩です。

実は仕事でもプライベートでもドタキャンをされた事が続いたのですが、改めてブログを書いてみて、自分はそういったことをしないようにと気を引き締めていこうと思いました。今週もよろしくお願い致します!!

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2019年3月4日月曜日

【不定期コラム】固定残業代の考え方

皆様、徐々に暖かくなってきたのか花粉が飛んでいるらしいですが大丈夫でしょうか。
ゼロベースファクト代表の梅田です。

私は花粉症ではないのでその苦しみを味わったことが無いのですが、今一緒に働いているメンバーは昔から花粉症という人と去年から発症した人がいて既にかなり苦しそうです。市販の薬では効きが甘いらしく、病院からもらう処方薬は効きが違うということで病院に行ったことが無い花粉症の方はぜひ行ってみてください。

これを見ると花粉症でない私でもゾッとします。。。

さて、本日ですが先週も打合せやイベントがあったのですが、ふっと書きたくなった内容を徒然と不定期コラムという形で書いてみたいと思います。というのも、現在さまざまな媒体で求人しているのですが少し求人内容を変えてみようとした際にタイトルにある固定残業代って世間一般のイメージと私が抱いているイメージにずれがあるなと思い、その誤解を解くべく書いてみたいと思ったのがきっかけです。

やっぱり固定残業代って残業代を出すのが嫌な会社が制度として取り入れているブラックなイメージがありますよね。

会社>従業員という考え方はブラックに近くなります。
法人も法律上の人、フィフティフィフティが基本です。

やはりこれだけブラック企業の問題が多発するとそういうイメージが付くのは致し方ないのですが、そもそもサービス残業と固定残業代が混同されているように感じています。サービス残業は働いたのに給料が支払われない、つまり働き手が一方的に損をするのでブラック企業に繋がります。一方、固定残業代は働かなくても給料が支払われる、つまり企業側が損をするだけなのです。固定残業代は含まれる残業時間が決められているので、それを超過して残業した場合は追加で残業代が支払われます。ですので、金額的に働き手が損をすることはありません。この時点でかなり世間で持たれているイメージと異なると思います。

では、なぜ企業側は損だと思われる固定残業代を出すのか?ということですが、大まかに2点あります。

1点目は基本給をなるべく抑えたいということがあります。基本給はあらゆる計算に使用されます。例えば残業代は基本給から算出した時給を基に支払われますし、ボーナスも基本給×Nか月という計算で支払われます。つまり基本給を抑えることによって、結果的に企業側から働き手に支払う金額を抑制する目的があります。

2点目は弊社のように求人を出す際にフィルタを突破するためです。例えば求職者が年収500万という条件で検索する際、基本給だけだと400万にしかならない会社でもボーナスと固定残業代を支払う前提にすれば500万を超えることができます。そうすると求職者の目に入る回数が増えるため、採用できる確率も上がるということになります。

今の求職者の年収条件はいくらなのでしょうか。

さてここまでで求職者、企業側どちらが得をしているかというと、やや企業側が得をしています。やはり基本給を抑えられるメリットは大きく、支払う金額は総合的に小さくなります。では弊社もそのようなメリットを享受すべく固定残業代を導入しているのか?と問われるとそれは違いますと明確に回答します。

そもそも弊社は大手に比べれば非力ですが、システムエンジニアでは32万以上、プログラマーでも24万6千円という基本給を提示していますので基本給を抑えるというのは当てはまりません。では固定残業代を導入している理由は何か、ということですが、上記の説明で唯一求職者側が得をするケースがあるのですがわかるでしょうか?それこそが弊社が固定残業代を導入する最大の理由です。

クイズって答えられない超難問でも何故か見ちゃいますよね。

その答えは毎日定時で帰ることです。そうすれば固定残業代のお金は丸儲けです。大抵の会社は固定残業代で設定している時間以上の残業が毎月発生する計算で仕事を受注していますので、会社側の負担にはならないのですが、弊社は基本的に定時で帰れるスケジュールしか組む気がないので丸々GETして頂くことが可能です。そして、定時で帰って頂くという意識付けをするために固定残業代を導入しています。

フルタイムの場合は残業20時間までは残業してもしなくても払われる給料が変わりません。ということは、残業すればするほど損をするということになりますので、それなら早く帰ろうという意識になってほしいのです。弊社では長時間労働すれば評価が上がるということはありませんし、むしろ評価が下がる可能性の方が高いです。長時間労働ははっきり言って労働者にも企業にとってもいいことはありませんので、ぜひ固定残業代があるということは、早く帰ったら得になるという意識にいて頂きたいと思います。

この言葉本当に大好きです。
何かつらいことがあったときに必ず思い出す言葉です。

今回は初めて弊社というか私の思いをブログにアップしてみました。今後も不定期にこのようなコラムをアップしていきますので、よろしくお願い致します。


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